えと(かんし)

干支とは

日にも干支があるんだよ。寅の日・巳の日はここから来ているにゃ。

干支(えと・かんし)は、十干(じっかん)と十二支(じゅうにし)を組み合わせたものです。年の干支(「今年は午年」など)がよく知られていますが、日にも干支があり、1日ずつ順にめぐっています。

  • 十干:甲(きのえ)・乙(きのと)・丙(ひのえ)・丁(ひのと)・戊(つちのえ)・己(つちのと)・庚(かのえ)・辛(かのと)・壬(みずのえ)・癸(みずのと)
  • 十二支:子(ね)・丑(うし)・寅(とら)・卯(う)・辰(たつ)・巳(み)・午(うま)・未(ひつじ)・申(さる)・酉(とり)・戌(いぬ)・亥(い)

甲子(きのえね)から始まって、乙丑(きのとうし)、丙寅(ひのえとら)……と進み、60日でひとめぐりして甲子に戻ります。寅の日・巳の日は十二支だけで決まるので12日ごと、己巳の日・甲子の日は干支の組み合わせで決まるので60日ごとにめぐってきます。

えんぎ帳での決め方

日の干支は途切れずに続いているので、ある日の干支をひとつ決めれば、あとは1日ずつ数えるだけで出せます。えんぎ帳では2026年10月31日を戊寅(つちのえとら)として数えていて、市販の暦の干支と照らし合わせて確かめています。

計算の方式と、検算に使った資料は暦の計算方法にまとめています。