きしゅくび
鬼宿日とは
お星さまの日。婚礼のほかは何でもよいとされているよ。
鬼宿日(きしゅくび)は、二十八宿(にじゅうはっしゅく)のうち「鬼宿(きしゅく)」にあたる日です。二十八宿は、月の通り道にある28の星座を、1日にひとつずつ順に割り当てたものです。
鬼宿は二十八宿のなかでいちばんよい宿とされ、婚礼だけは避けるものの、ほかのことには何でもよいといわれてきました。28日ごとにめぐってくるので、毎回同じ曜日(2026〜2028年はいつも金曜日)にあたります。
向いているとされること
- 旅行に出かける
- お祝いごと(婚礼をのぞく)
- 新しいことを始める
気をつけたいこと
- 婚礼(結婚式)は避けるとされます。
えんぎ帳での数え方
二十八宿は、角(かく)から軫(しん)までの28の宿を、1日にひとつずつ途切れずに割り当てたものです。えんぎ帳では2026年1月2日を鬼宿として、28日ごとに鬼宿日を数えています。旧暦の日付で決まるという説明を見かけることもありますが、市販の暦の日付一覧は28日ごとの数え方と一致しています。
どの暦注も、昔からの習わしとして紹介しています。吉日にしたからといって、よい結果が約束されるわけではありません。
鬼宿日の日付
次の鬼宿日は2026年11月6日(金)です。
計算の方式と、検算に使った資料は暦の計算方法にまとめています。