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開業・新しく始める日

開業や、新しい仕事・習いごとを始める日には、始めたことが大きく育つとされる一粒万倍日や、暦でいちばんの吉日とされる天赦日、六曜の大安がよく選ばれます。干支の始まりである甲子の日も、始まりの日として挙げられます。

えんぎ帳では、開業で挙げられる暦注を点数にして足し合わせ、月ごとに目安になる日を並べています。日取りは目安なので、手続きや準備の都合を第一に決めてください。

2026年11月の開業・はじめる日

11月の最強の日(今日から月末まで)

大安|大安 +3・鬼宿日 +1

11月の良い日(8日)

  • 11月6日(金)最強の日+4点

    大安|大安 +3・鬼宿日 +1

  • 赤口|一粒万倍日 +3・赤口 −1

    赤口なので、お昼どき(11時〜13時ごろ)だけがよいとされます。

  • 先勝|一粒万倍日 +3

    先勝なので、午前中がよいとされます。

  • 大安|大安 +3

  • 大安|大安 +3

  • 友引|一粒万倍日 +3

    友引なので、朝と夕方がよく、お昼どきは避けるとされます。

  • 大安|大安 +3

  • 先勝|寅の日 +1

    先勝なので、午前中がよいとされます。

11月の避けたいとされる日(14日)
  • 赤口|赤口 −1

  • 先負|一粒万倍日 +3・三隣亡 0・不成就日 −3

    不成就日にあたるため、最強の日の候補から外しています。

  • 仏滅|仏滅 −2

    仏滅にあたるため、最強の日の候補から外しています。

  • 仏滅|三隣亡 0・仏滅 −2

    仏滅にあたるため、最強の日の候補から外しています。

  • 赤口|赤口 −1

  • 先勝|寅の日 +1・不成就日 −3

    不成就日にあたるため、最強の日の候補から外しています。

  • 仏滅|仏滅 −2

    仏滅にあたるため、最強の日の候補から外しています。

  • 赤口|赤口 −1

  • 先負|一粒万倍日 +3・不成就日 −3

    不成就日にあたるため、最強の日の候補から外しています。

  • 仏滅|三隣亡 0・仏滅 −2

    仏滅にあたるため、最強の日の候補から外しています。

  • 赤口|赤口 −1

  • 仏滅|仏滅 −2

    仏滅にあたるため、最強の日の候補から外しています。

  • 大安|大安 +3・不成就日 −3

    不成就日にあたるため、最強の日の候補から外しています。

  • 赤口|赤口 −1

2026年12月の開業・はじめる日

12月の最強の日

赤口|天赦日 +5・一粒万倍日 +3・甲子の日 +2・赤口 −1

赤口なので、お昼どき(11時〜13時ごろ)だけがよいとされます。

12月の良い日(10日)

  • 友引|一粒万倍日 +3

    友引なので、朝と夕方がよく、お昼どきは避けるとされます。

  • 先負|一粒万倍日 +3

    先負なので、午後がよいとされます。

  • 大安|大安 +3・鬼宿日 +1

  • 大安|大安 +3

  • 大安|一粒万倍日 +3・大安 +3

  • 12月16日(水)最強の日+9点

    赤口|天赦日 +5・一粒万倍日 +3・甲子の日 +2・赤口 −1

    赤口なので、お昼どき(11時〜13時ごろ)だけがよいとされます。

  • 友引|寅の日 +1・三隣亡 0

    友引なので、朝と夕方がよく、お昼どきは避けるとされます。

  • 大安|一粒万倍日 +3・大安 +3

  • 赤口|一粒万倍日 +3・赤口 −1

    赤口なので、お昼どき(11時〜13時ごろ)だけがよいとされます。

  • 友引|寅の日 +1・三隣亡 0

    友引なので、朝と夕方がよく、お昼どきは避けるとされます。

12月の避けたいとされる日(11日)
  • 仏滅|三隣亡 0・仏滅 −2

    仏滅にあたるため、最強の日の候補から外しています。

  • 赤口|赤口 −1

  • 先勝|寅の日 +1・不成就日 −3

    不成就日にあたるため、最強の日の候補から外しています。

  • 赤口|赤口 −1

  • 先負|不成就日 −3

    不成就日にあたるため、最強の日の候補から外しています。

  • 仏滅|仏滅 −2

    仏滅にあたるため、最強の日の候補から外しています。

  • 仏滅|仏滅 −2

    仏滅にあたるため、最強の日の候補から外しています。

  • 大安|大安 +3・己巳の日 +2・不成就日 −3

    不成就日にあたるため、最強の日の候補から外しています。

  • 赤口|赤口 −1

  • 仏滅|仏滅 −2

    仏滅にあたるため、最強の日の候補から外しています。

  • 先勝|不成就日 −3

    不成就日にあたるため、最強の日の候補から外しています。

よいとされる日と、その理由

  • 天赦日(+5)天がすべての罪を赦すとされる、暦でいちばんの吉日です。

  • 一粒万倍日(+3)一粒の籾が万倍に実る日とされ、開店・開業の日によく選ばれます。

  • 大安(+3)六曜でいちばんの吉日で、一日を通して何ごとにもよいとされます。

  • 甲子の日(+2)60通りの干支の最初の日で、始まりの日とされます。

  • 己巳の日(+2)弁財天とのご縁が深い日とされ、お金にまつわる始めごとに選ぶ人がいます。

  • 寅の日(+1)出ていったお金が戻ってくる日とされます。

  • 鬼宿日(+1)婚礼のほかは何ごとにもよいとされる日です。

避けたいとされる日と、その理由

  • 赤口(−1)正午ごろだけがよいとされ、火の元に気をつける日と言われます。

  • 仏滅(−2)六曜でいちばんよくないとされ、お祝いごとは避ける人が多い日です。

  • 不成就日(−3)何ごとも実を結びにくいとされ、始めごとは避ける人が多い日です。

点を動かさない暦注

  • 三隣亡(0)建築の凶日です。開業そのものには点を動かしていませんが、店舗や事務所の工事を始める日は別に考える人もいます。

会社の設立日について

会社の設立日は、原則として法務局に登記を申請した日です。2026年2月2日からは、条件を満たせば、行政機関の休日を設立日に指定できる特例も始まっています(法務省)。くわしい条件は法務省の案内をご覧ください。

吉日にこだわって手続きが遅れると、ほかの準備に影響が出ることもあります。暦はあくまで目安として、手続きの都合と両方を見て決めるのがおすすめです。

一粒万倍日と借り入れ

一粒万倍日は「増える」日とされるため、借りることも増えるとして、借り入れの契約は避ける人もいます。開業の資金の契約と、お店を開ける日を分けて考える方法もあります。

点数の付け方

その日に重なる暦注の点を、下の表で足し合わせています。吉日と凶日が重なった日は、そのまま足し算にします(重なりの解釈に決まりはありません)。巳の日と己巳の日は重ねず、己巳の日なら己巳の日の点だけを数えます。

開業・新しく始める日の点数表
暦注点
天赦日+5
一粒万倍日+3
大安+3
甲子の日+2
己巳の日+2
寅の日+1
鬼宿日+1
三隣亡店舗・事務所の建築工事の起工は別に考える0
赤口−1
仏滅−2
不成就日−3

選び方:点数の合計 → 同点なら土日祝 → 早い日。不成就日と、この目的で−2点以下の暦注がある日は、最強の日の候補から外します。合計が1点に届く日がない月は「目立った吉日がありません」とします。点数は、言い伝えでよく挙がる順の目安としてえんぎ帳が決めたもので、効果の大小ではありません。

よくある質問

開業日は、届け出の日とお店を開ける日のどちらで選びますか?

どちらでもかまいません。お店を開ける日、名刺や看板に書く日など、ご自身が「始まり」と考える日で選んでください。

休日を会社の設立日にできますか?

2026年2月2日から、条件を満たせば行政機関の休日を設立日に指定できる特例が始まっています。くわしくは法務省の案内をご覧ください。

三隣亡は開業に関係ありますか?

三隣亡は建築の凶日とされ、開業そのものには関係がないとする説明が多く見られます。えんぎ帳でも開業では点を動かしていません。店舗の工事の日取りを考えるときは、気にする人もいます。

年ごとの開業・はじめる日

暦の吉凶は昔からの習わしで、結果を約束するものではありません。予定はご自身の都合を第一に決めてください。暦の日付はえんぎ帳の計算によるものです。「わたしの予定日」は、お使いのブラウザの中にだけ保存されます。