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入籍日・婚姻届を出す日
入籍日は、ふたりの記念日として長く残る日です。暦の上では、六曜の大安や、暦でいちばんの吉日とされる天赦日がよく選ばれます。一方で、寅の日は「出て戻る」、鬼宿日は「婚礼だけは凶」とされるなど、結婚に限って避ける説がある暦注もあります。
えんぎ帳では、入籍で挙げられる暦注を点数にして足し合わせ、月ごとに目安になる日を並べています。日取りは目安なので、ふたりや家族の都合、書類の準備を第一に決めてください。
2026年11月の入籍日
11月の最強の日(今日から月末まで)
大安|大安 +3
11月の良い日(8日)
- 11月3日(火・祝)+1点
友引|友引 +1
友引なので、朝と夕方がよく、お昼どきは避けるとされます。
- 11月8日(日)+2点
先勝|一粒万倍日 +2・先勝 0
先勝なので、午前中がよいとされます。
- 11月10日(火)+3点
大安|大安 +3
- 11月13日(金)+1点
友引|友引 +1
友引なので、朝と夕方がよく、お昼どきは避けるとされます。
- 11月16日(月)+3点
大安|大安 +3
- 11月19日(木)+3点
友引|一粒万倍日 +2・友引 +1
友引なので、朝と夕方がよく、お昼どきは避けるとされます。
- 11月22日(日)最強の日+3点
大安|大安 +3
- 11月25日(水)+1点
友引|友引 +1
友引なので、朝と夕方がよく、お昼どきは避けるとされます。
11月の避けたいとされる日(17日)
- 11月1日(日)−2点
赤口|赤口 −2
赤口にあたるため、最強の日の候補から外しています。
- 11月4日(水)−1点
先負|一粒万倍日 +2・先負 0・三隣亡 0・不成就日 −3
不成就日にあたるため、最強の日の候補から外しています。
- 11月5日(木)−2点
仏滅|仏滅 −2
仏滅にあたるため、最強の日の候補から外しています。
- 11月6日(金)+1点
大安|大安 +3・鬼宿日 −2
鬼宿日にあたるため、最強の日の候補から外しています。
- 11月7日(土)0点
赤口|一粒万倍日 +2・赤口 −2
赤口にあたるため、最強の日の候補から外しています。
- 11月9日(月)−2点
仏滅|三隣亡 0・仏滅 −2
仏滅にあたるため、最強の日の候補から外しています。
- 11月11日(水)−2点
赤口|赤口 −2
赤口にあたるため、最強の日の候補から外しています。
- 11月12日(木)−5点
先勝|先勝 0・寅の日 −2・不成就日 −3
寅の日・不成就日にあたるため、最強の日の候補から外しています。
- 11月15日(日)−2点
仏滅|仏滅 −2
仏滅にあたるため、最強の日の候補から外しています。
- 11月17日(火)−2点
赤口|赤口 −2
赤口にあたるため、最強の日の候補から外しています。
- 11月20日(金)−1点
先負|一粒万倍日 +2・先負 0・不成就日 −3
不成就日にあたるため、最強の日の候補から外しています。
- 11月21日(土)−2点
仏滅|三隣亡 0・仏滅 −2
仏滅にあたるため、最強の日の候補から外しています。
- 11月23日(月・祝)−2点
赤口|赤口 −2
赤口にあたるため、最強の日の候補から外しています。
- 11月24日(火)−2点
先勝|先勝 0・寅の日 −2
寅の日にあたるため、最強の日の候補から外しています。
- 11月27日(金)−2点
仏滅|仏滅 −2
仏滅にあたるため、最強の日の候補から外しています。
大安|大安 +3・不成就日 −3
不成就日にあたるため、最強の日の候補から外しています。
- 11月29日(日)−2点
赤口|赤口 −2
赤口にあたるため、最強の日の候補から外しています。
2026年12月の入籍日
12月の最強の日
大安|大安 +3・一粒万倍日 +2
12月の良い日(8日)
- 12月1日(火)+3点
友引|一粒万倍日 +2・友引 +1
友引なので、朝と夕方がよく、お昼どきは避けるとされます。
- 12月2日(水)+2点
先負|一粒万倍日 +2・先負 0
先負なので、午後がよいとされます。
- 12月7日(月)+1点
友引|友引 +1
友引なので、朝と夕方がよく、お昼どきは避けるとされます。
- 12月9日(水)+3点
大安|大安 +3
- 12月12日(土)+1点
友引|友引 +1
友引なので、朝と夕方がよく、お昼どきは避けるとされます。
- 12月15日(火)+5点
大安|大安 +3・一粒万倍日 +2
- 12月24日(木)+1点
友引|友引 +1
友引なので、朝と夕方がよく、お昼どきは避けるとされます。
- 12月27日(日)最強の日+5点
大安|大安 +3・一粒万倍日 +2
12月の避けたいとされる日(16日)
- 12月3日(木)−2点
仏滅|三隣亡 0・仏滅 −2
仏滅にあたるため、最強の日の候補から外しています。
- 12月4日(金)+1点
大安|大安 +3・鬼宿日 −2
鬼宿日にあたるため、最強の日の候補から外しています。
- 12月5日(土)−2点
赤口|赤口 −2
赤口にあたるため、最強の日の候補から外しています。
- 12月6日(日)−5点
先勝|先勝 0・寅の日 −2・不成就日 −3
寅の日・不成就日にあたるため、最強の日の候補から外しています。
- 12月10日(木)−2点
赤口|赤口 −2
赤口にあたるため、最強の日の候補から外しています。
- 12月13日(日)−3点
先負|先負 0・不成就日 −3
不成就日にあたるため、最強の日の候補から外しています。
- 12月14日(月)−2点
仏滅|仏滅 −2
仏滅にあたるため、最強の日の候補から外しています。
- 12月16日(水)+6点
赤口|天赦日 +5・一粒万倍日 +2・甲子の日 +1・赤口 −2
赤口にあたるため、最強の日の候補から外しています。
- 12月18日(金)−1点
友引|友引 +1・三隣亡 0・寅の日 −2
寅の日にあたるため、最強の日の候補から外しています。
- 12月20日(日)−2点
仏滅|仏滅 −2
仏滅にあたるため、最強の日の候補から外しています。
大安|大安 +3・不成就日 −3
不成就日にあたるため、最強の日の候補から外しています。
- 12月22日(火)−2点
赤口|赤口 −2
赤口にあたるため、最強の日の候補から外しています。
- 12月26日(土)−2点
仏滅|仏滅 −2
仏滅にあたるため、最強の日の候補から外しています。
赤口|一粒万倍日 +2・赤口 −2
赤口にあたるため、最強の日の候補から外しています。
- 12月29日(火)−3点
先勝|先勝 0・不成就日 −3
不成就日にあたるため、最強の日の候補から外しています。
- 12月30日(水)−1点
友引|友引 +1・三隣亡 0・寅の日 −2
寅の日にあたるため、最強の日の候補から外しています。
よいとされる日と、その理由
天赦日(+5)天がすべての罪を赦すとされる、暦でいちばんの吉日です。
大安(+3)「大いに安し」で、六曜でいちばんの吉日です。お祝いごとの日取りでよく選ばれます。
一粒万倍日(+2)始めたことが大きく育つ日とされ、「ふたりの幸せが増える」と選ぶ人もいます。
友引(+1)お祝いごとによいとされます。お昼どきは避けるとする考え方もあります。
甲子の日(+1)干支の始まりの日で、新しく始める日とされます。
避けたいとされる日と、その理由
赤口(−2)お祝いごとには向かないとされ、正午ごろだけがよいと言われます。
仏滅(−2)六曜でいちばんよくないとされ、お祝いごとは避ける人が多い日です。
寅の日(−2)「出ていっても戻る」ことから、結婚では「出戻り」に通じるとして避ける説があります。
鬼宿日(−2)何ごとにもよいとされる一方、婚礼だけは避けるとされます。入籍にも当てはめる人が多い日です。
不成就日(−3)何ごとも実を結びにくいとされ、入籍のような始まりの日には避ける人が多い日です。
点を動かさない暦注
先勝(0)午前中がよいとされる日です。点は動かさず、時間帯の目安として添えています。
先負(0)午後がよいとされる日です。点は動かさず、時間帯の目安として添えています。
日取りより先に、書類の確認を
婚姻は、婚姻届を出して受理されることで成立し、婚姻の日は届を出した日になります(民法739条)。夜間や休日の窓口に出した場合はいったん預かりになり、不備がなければ出した日にさかのぼって受理されます。書類に不備があると直しに出向くことになり、望んだ日にならないことがあるので、事前に窓口で確かめておくと安心です。
婚姻届には、証人2人の署名が必要です。届け先や必要な書類は自治体によって違うことがあるので、出す前に役所のページで確かめておくと安心です。せっかく選んだ日がずれないよう、日取りよりも書類の確認を先にするのがおすすめです。
大安と仏滅だけで決めなくても
六曜は旧暦の月と日から機械的に決まるもので、もともと結婚と結びついた決まりではありません。気にする家族がいるときの目安にしたり、記念日の数字を優先したりと、使い方は人それぞれです。
点数の付け方
その日に重なる暦注の点を、下の表で足し合わせています。吉日と凶日が重なった日は、そのまま足し算にします(重なりの解釈に決まりはありません)。巳の日と己巳の日は重ねず、己巳の日なら己巳の日の点だけを数えます。
| 暦注 | 点 |
|---|---|
| 天赦日 | +5 |
| 大安 | +3 |
| 一粒万倍日 | +2 |
| 友引 | +1 |
| 甲子の日 | +1 |
| 先勝午前がよいとされる | 0 |
| 先負午後がよいとされる | 0 |
| 三隣亡 | 0 |
| 赤口 | −2 |
| 仏滅 | −2 |
| 寅の日「出て戻る」に通じるとされる | −2 |
| 鬼宿日婚礼だけは避けるとされる | −2 |
| 不成就日 | −3 |
選び方:点数の合計 → 同点なら土日祝 → 早い日。不成就日と、この目的で−2点以下の暦注がある日は、最強の日の候補から外します。合計が1点に届く日がない月は「目立った吉日がありません」とします。点数は、言い伝えでよく挙がる順の目安としてえんぎ帳が決めたもので、効果の大小ではありません。
よくある質問
土日や祝日でも婚姻届は出せますか?
多くの役所では、夜間・休日の窓口で預かってもらえます。受理されれば、預けた日が婚姻の日になります。書類に不備があると日付がずれることがあるので、事前に確かめておくと安心です。えんぎ帳では、同じ点なら土日祝の日を先に選んでいます。
寅の日の入籍は避けたほうがいいですか?
「出て戻る」に通じるとして避ける説があり、えんぎ帳でも入籍では点を下げています。一方で、気にしなくてよいとする考え方もあります。ふたりで納得できる日を選んでください。
天赦日と不成就日が重なっています。どう考えればいいですか?
重なりの考え方には決まりがありません。えんぎ帳では点数を足し算にしたうえで、不成就日は「最強の日」の候補から外しています。
友引は入籍によい日ですか?
お祝いごとによいとされる日です。朝と夕方がよく、お昼どきは避けるとする考え方もあります。
年ごとの入籍日
暦の吉凶は昔からの習わしで、結果を約束するものではありません。予定はご自身の都合を第一に決めてください。暦の日付はえんぎ帳の計算によるものです。「わたしの予定日」は、お使いのブラウザの中にだけ保存されます。