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お参り・参拝によい日
お参りは「いつ行ってもよい」とする社寺が多く、暦で避ける日はほとんど言われていません。そのため、えんぎ帳ではお参りの点数にマイナスをつけず、神仏とゆかりの深い「縁日」と、暦の吉日を目安として並べています。
寅の日は毘沙門天、巳の日・己巳の日は弁財天、甲子の日は大黒天の縁日とされます。行事や開門の時間は社寺ごとに違うので、出かける前に社寺の公式の案内で確かめてください。
お参りに行きたいパワースポット
東京・神奈川の神社とお寺を、暦の吉日とご利益から探せます。
2026年11月のお参りの日
11月の最強の日(今日から月末まで)
友引|巳の日 +2
11月の良い日(11日)
2026年12月のお参りの日
12月の最強の日
赤口|天赦日 +3・甲子の日 +2・一粒万倍日 +1
12月の良い日(12日)
よいとされる日と、その理由
天赦日(+3)暦でいちばんの吉日とされ、お参りに選ぶ人も多い日です。
寅の日(+2)毘沙門天の縁日とされます。奈良の信貴山朝護孫子寺には、聖徳太子が寅の年・寅の日・寅の刻に毘沙門天を感得したという寺伝があります。
巳の日(+2)巳(蛇)は弁財天のお使いとされ、弁財天の縁日と言われてきました。
己巳の日(+2)巳の日の中でも、弁財天とのご縁が特に深い日とされます。
甲子の日(+2)大黒天の縁日とされ、甲子の夜に大黒天をまつる「甲子待ち」という習わしがありました。
一粒万倍日(+1)始めたことが大きく育つ日とされ、願いごとのお参りに選ぶ人もいます。
鬼宿日(+1)何ごとにもよいとされる日で、お寺へのお参りによいとする説明もあります。
縁日とは
縁日は、神仏とのご縁が深いとされる日です。毎月決まった日付の縁日(たとえば毎月28日の不動明王)と、干支で決まる縁日(寅の日・巳の日・甲子の日など)があります。縁日には参拝する人が多く、行事を行う社寺もあります。
酉の市など、社寺の行事の日は、計算した日付ではなく社寺の発表で決まります。えんぎ帳では、行事の日付は社寺の公式の案内を見て確かめてから載せています。
点数の付け方
その日に重なる暦注の点を、下の表で足し合わせています。吉日と凶日が重なった日は、そのまま足し算にします(重なりの解釈に決まりはありません)。巳の日と己巳の日は重ねず、己巳の日なら己巳の日の点だけを数えます。
| 暦注 | 点 |
|---|---|
| 天赦日 | +3 |
| 寅の日毘沙門天の縁日 | +2 |
| 巳の日弁財天の縁日 | +2 |
| 己巳の日弁財天の縁日。巳の日の点とは重ねない | +2 |
| 甲子の日大黒天の縁日 | +2 |
| 一粒万倍日 | +1 |
| 鬼宿日 | +1 |
選び方:点数の合計 → 同点なら土日祝 → 早い日。不成就日と、この目的で−2点以下の暦注がある日は、最強の日の候補から外します。合計が1点に届く日がない月は「目立った吉日がありません」とします。点数は、言い伝えでよく挙がる順の目安としてえんぎ帳が決めたもので、効果の大小ではありません。
よくある質問
仏滅や不成就日にお参りしてもいいですか?
お参りは「いつでもよい」とする社寺が多く、暦で避ける日はほとんど言われていません。えんぎ帳でもお参りの点数にはマイナスをつけていません。
寅の日にお参りするなら、どこがよいですか?
寅の日は毘沙門天の縁日とされます。毘沙門天をまつる社寺はたくさんあります。えんぎ帳では、東京・神奈川のスポットを「寅の日に行きたい毘沙門天」のページで紹介しています。
縁日の行事の日程はどこで確かめればいいですか?
社寺の公式サイトやお知らせで確かめてください。年によって日程や時間が変わることがあります。
年ごとのお参りの日
暦の吉凶は昔からの習わしで、結果を約束するものではありません。予定はご自身の都合を第一に決めてください。暦の日付はえんぎ帳の計算によるものです。「わたしの予定日」は、お使いのブラウザの中にだけ保存されます。